賃貸でたまに見るリノベーション物件とは

2013年12月5日

Filed under: 土地・建物 — admin @ 12:00 AM

不動産情報誌などで賃貸物件を見ていると、たまにリノベーション物件なるものを見かけることがあります。
家賃が地域の相場よりも高いケースが多くなっており、あまり魅力に感じない方も少なくないでしょう。
一般的な賃貸物件と何が違うのか、なぜ高いのかなど、気になる方もいると思います。
リノベーション物件は家賃が高い理由があり、また普通の賃貸と違った魅力を持っています。

リノベーションは修復を意味する言葉です。
リフォームと違い、物件そのものに大きな改良を加えているのが特徴となっています。
リフォームは壁紙やカーペットの張替え程度ですが、リノベーションは設備等にも手を加えます。
そのため、築年数の古い物件でも部屋は新築同様のきれいな状態になっています。
リノベーション物件の家賃が少し高い理由は、こうした大規模な改築をしたことによるものです。

築年数が古い物件ほど家賃は安くなりますが、設備や内装は古くなって魅力がありません。
そこにリノベーションすれば付加価値を付けることが可能になります。
家賃は相場並か少し高いものの、設備はほぼ最新のものを使用できるのが一番の魅力です。
新築物件よりは安く借りられる点もリノベーションならではと言えるでしょう。

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